企業等からの奨学寄附金をもとに、寄附者の意向に沿いながら、本学が主体的に新しい講座を設置し運営する制度です。
少なくとも教授又は准教授に相当する者1人、および准教授又は助教に相当する者1人が講座に配置され運営を担います。
教育研究内容は寄附者の意向に沿いながら、本学の主体性が確保されるよう配慮されます。
原則として3年以上5年以下(更新可)の期間で講座が設置されます。
寄付講座教員等の発明に係る特許権等の取り扱いは、本学発明規定の定めるところによります。
●寄附講座の手続き担当部署:医学研究科研究推進掛
詳細は以下のページをご参照ください。
寄附講座・産学共同講座(学内専用ページ)